24時間受け付けております WEB予約はこちら TEL:06-4708-4618 診療時間 9:45-14:00 / 15:30-20:00

各装置の比較

  • HOME
  • 各装置の比較

矯正装置の種類と特徴

矯正治療には主に「表側ワイヤー矯正」「裏側矯正」「マウスピース矯正(マウスピース型矯正装置)」の3つの方法があります。
それぞれにメリット・デメリットがあり、患者様の歯並びの状態やライフスタイルによって最適な選択肢は異なります。

比較表

表側ワイヤー矯正 裏側矯正 マウスピース矯正
見た目 透明ブラケット使用で目立ちにくい 外から見えない 透明で目立ちにくい
治療スピード 早い 大きな移動は早いが、細かい調整に時間がかかる やや時間がかかる傾向
細かい調整 しやすい 難しい場合がある 難しい場合がある
適応症例 幅広い症例に対応 噛み合わせが深い場合は不向き 軽度~中程度の症例向き
費用 比較的安価 やや高め 高めになる傾向

表側ワイヤー矯正

歴史が長く、治療方法が確立されている矯正装置です。
当院では透明ブラケットを使用しているため、従来の金属製に比べて目立ちにくくなっています。

こんな方におすすめ

当院が表側ワイヤー矯正を重視する理由

表側ワイヤー矯正の大きな強みは、最後の細かい修正がしやすい点にあります。
矯正治療のゴール手前では、わずかな歯の位置や角度を微調整する作業が必要になります。
この仕上げの段階で、表側ワイヤーは非常にコントロールしやすく、精度の高い仕上がりが期待できます。

裏側矯正
(リンガル矯正)

歯の裏側に装置をつけるため、外から見えないのが特徴です。
見た目を重視する方に選ばれています。

こんな方におすすめ

当院の裏側矯正の特徴

当院ではセルフライゲーションシステムを採用しています。
これは、従来のゴムや結紮線を使わずにワイヤーを固定できる仕組みで、摩擦が少なく歯の移動がスムーズになるのが特徴です。
大きく歯を動かす段階では効率よく進められるため、八重歯の矯正など大幅な移動が必要なケースでは、表側より早く進む場合もあります。

一方で、最後の細かい修正には時間がかかる傾向があります。
また、噛み合わせが深い方は、下の歯が上の装置に当たってしまうため、裏側矯正が適さないケースもあります。

マウスピース矯正
(マウスピース型矯正装置)

透明なマウスピースを装着して歯を動かす方法です。
取り外しができるため、食事や歯磨きがしやすいのが特徴です。

こんな方におすすめ

当院でのマウスピース矯正の位置づけ

マウスピース矯正は全ての症例に対応が可能ではありません。
軽度のガタつきを治す場合には有効ですが、出っ歯(上顎前突)や口ゴボなど歯を大きく動かす必要があるケースでは、固定源を確保できるワイヤー矯正の方が確実性が高い場合があります。

ただし、マウスピース矯正には「すべての歯を一気に動かせる」というメリットがあります。
そのため、状況に応じてワイヤー矯正と併用し、最後の仕上げにマウスピースを使うケースもあります。

装置選びで迷ったら「対応力」で選ぶ

どの装置を選ぶかは、患者様の歯並びの状態やご希望によって異なります。
大切なのは、「その装置が自分の症例に合っているかどうか?」を見極めることです。

当院では、表側ワイヤー・裏側・マウスピースのすべてに対応しています。
どの方法が最適か迷われている方は、まず無料相談で歯並びの状態を拝見させてください。
それぞれの装置のメリット・デメリットを踏まえた上で、患者様に合った治療方法をご提案いたします。

「マウスピース矯正を希望していたけれど、自分の症例にはワイヤーの方が合っていた」というケースも少なくありません。
複数の選択肢を比較できることが、当院の強みの一つです。

pagetop